現在、飼育池はプラ舟80Lが2池しかない為、仔引き用に導入した種魚を冬眠させようと混ぜたのが始まりでした。

それまでは、健康に1日3回の給餌で産卵に備えていました。

混ぜていない方の池では薄い青水の中、順調に冬眠をしていますし、確認したら精子を出す雄もいました。

 12月6日から、平均気温が10℃以下になる予報が出ていた為、12月2日から冬眠前の糞出しを行って、導入時のトリートメントを終えた導入魚を合流させ冬眠という段取りでした。

が、合流させて1日目に水面でボーっとする魚が出始め、2日目にはバック泳ぎや片エラっぽい魚が出たため、治療を開始。

治療1日目

低水温で冬眠前という事で、時間を掛けたくなかった為、普段は塩水浴のみで様子を見るところだが、いきなり薬浴開始。

IMG_8331 (1)

1.40Lプラ舟(新水30L)
2.エアーレーション
3.13℃でヒーターをセット
4.エルバージュエース0.5g
5.240g食塩(0.8%塩水)
6.メチレンブルー15滴
7.遮光

治療2日目

変化なし。
低水温なのと、糞出しで餌を切っていた為、何とも判断がしずらい。

治療3日目

元気に餌を探してる個体と、完全にエラ病の症状の個体がいるが、元気になったものから、飼育池に戻すのが正解か、全て調子が戻ってから一斉に戻すのが正解かがわからない。

今回は、冬眠前という事で全てが治ってから戻すことにした。

エルバージュエースで改善しない場合、細菌性ではないと判断し原虫用のトロピカルゴールドに切り替えようと思っていたが混ぜた途端に発症した為、今回はグリーンFゴールド顆粒に変更。

ちなみに今後は勉強し、エルバージュでは効果がない細菌感染症の病気やトロピカルゴールドでは効果がない原虫感染症には、どの病魚薬が効果的なのかを調べておきます。

そうすれば、「常備薬」の数を減らせるだけでなく、魚の負担を減らすことにもなります。

4と5を変更する為、再度新水で。

1.40Lプラ舟(新水30L)
2.エアーレーション
3.13℃でヒーターをセット
4.グリーンFゴールド1g
5.150g食塩(0.5%塩水)
6.メチレンブルー15滴
7.遮光

治療4日目

時々、口を激しくパクパクさせる個体や、体を擦り付けるような行動、突然泳ぎ出すなどの症状が出た。

薬浴中の水が白濁りや臭う場合は、100%新水にて、水替え前と同等の水を作り、再度薬浴をするようにしているが、今回は金魚独特の臭いのみだった為、薬の変更時のみの水替えで薬浴を継続している。

現状、ここで様子見状態ですが、よくならなければトロピカルゴールドに変更し様子を見ようと思っています。

では(^^♪

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